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Comment()とAlert()





これまで、Print()関数を利用して文字列や数値をメタトレーダーに出力してきましたが、Comment()とAlert()という別の関数も使ってみることにしましょう。

出力するのは、前回のように4本値と出来高にしましょう。

テスターに出力するPrint()関数の場合、ローソク足1本1本について出力処理がされるので、出力終了まで時間がかかります。しかし、テスターの使い方に慣れるためにあえてPrint()関数を利用していました。

Comment()関数は、チャートの左上に出力処理します。

20110123_2


Alert()関数は、ポップアップウインドウに出力処理します。

20110123_7


ただし、これらの関数は今まで使ってきたSampleCodeファイルに記述してもうまく表示できません。

SampleCodeファイルは自動売買用のプログラムファイル(Expert Advisor)ですが、今回は1度だけ実行するプログラムであるScriptのファイルを作成して実行してみます。

メタエディタでツールバーの「New」をクリック
20110117_3


「Script」を選択します。
20110123_3


名前は「SampleScript」とでもしておきます。
20110123_4


ソースファイルが生成されました。あらかじめ書かれている関数も、int start(){} のみでシンプルです。
20110123_5



チャート左上に出力するComment()


int start()
{

Comment(" 始値 : ",Open[0],
" , 高値 : ",High[0],
" , 安値 : ",Low[0],
" , 終値 : ",Close[0],
" , 出来高 : ",Volume[0]);

return(0);
}


Print()関数のソースにちょっと手を加えるだけです。コンパイルしてエラーがなければ実行します。

ナビゲーターの「Scripts」の下にある「SampleScript」を右クリックして、「Execute on Chart」を選びます。

20110123_6


または、スクリプト名をチャートにドラッグ&ドロップするだけでも実行可能です。こっちのほうが簡単です。

20110120_1


チャートの左上に表示されます。

20110123_2



ポップアップで出力するAlert()


int start()
{

Alert(" 始値 : ",Open[0],
" , 高値 : ",High[0],
" , 安値 : ",Low[0],
" , 終値 : ",Close[0],
" , 出来高 : ",Volume[0]);

return(0);
}


ソースは先ほどの「Comment」を「Alert」に変更するだけです。コンパイルして実行すると、「警告」ウインドウに表示されます。

20110123_7


ちなみに、スクリプトとして作ったプログラムのソースファイルと実行ファイルは、Expert Advisorのフォルダ(experts)の中の「Scripts」に入っています。

20110123_8

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