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チャート上のバーの総数





バーの総数 : int Bars


表示しているチャート上にローソク足(バー)は何本あるでしょうか?

どうでもよさそうな問題ですが、メタトレードのプログラミングをするうえでは重要な問題になります。

簡単に言うと、たとえば自分で売買戦略を立ててプログラミングして検証するときは、ローソク足の本数分の値動きについて検証することになるので、ローソク足の本数が何本あるかは重要なことです。

また、自分でカスタムインジケーターを作るときも、メタトレーダーはローソク足の本数分の値動きを計算してインジケーターを表示するのです。

ローソク足の本数は、int型の変数
  Bars
で表すことができます。

SampleScriptファイルに以下のコードを記述して実行してみます。

int start()
{
Comment(Bars);
return(0);
}


実行結果 「7338」と表示されました。

20110202_1


チャートの下のタブにマウスを当てると「7338 bars」という表示があり、実行結果と一致しました。
20110202_2

チャートを指定する : int iBars(string symbol, int timeframe)


Barsは、現在表示しているチャートのバーの本数を返し、通貨ペアと時間軸は指定できません。

しかし、iBars()という関数を使えばこの指定ができます。

iBars()には、通貨ペアと時間軸の2つ引数を指定する必要があります。たとえば、ユーロドルの1時間足の本数を返すには、
  iBars("EURUSD",PERIOD_H1);
とします。

通貨ペアの記述は、気配値表示ウインドウを見れば分かります。

20110201_3


時間軸は、「PERIOD_」の後はツールバーのボタンとほぼ同じです。

20110201_4

ただし、月足は「MN1」と指定します。

現在表示している通貨ペアと時間軸を利用したいときは、通貨ペアを「NULL」、時間軸を「0」とすることで簡易的な表示ができます。
  iBars(NULL,0);
これはつまりBarsと同じことですね。

せっかくなので、SampleScriptファイルでチャート上に表示してみましょう。

int start()
{
Comment(iBars("EURUSD",PERIOD_H1));
return(0);
}


実行結果
20110201_5

通貨ペアを変えたため、さっきとは数字が変わっています。
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