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指値注文を出す (3)





引き続き、OrderSend()関数に手を加えていきます。


利食いと損切りをpipsで指定


自動売買で利食いと損切りの水準を指定する場合、値段での指定よりもポイント(pips)での指定のほうが便利です。

たとえば、「買値より100pips上で利食い、買値より100pips下で損切り」というような指定ができます。

このpipsを表すのが、

double Point

です。定義済み変数なので、Pointと書けばpipsのことだと解釈してくれます。

ひとつ注意が必要なのは、1pipsがいくらなのか、業者によって違うことがあるので、あらかじめ確認が必要であることです。

ドル円を例にとると、セブンインベスターズは83.567のように小数点以下が3ケタありますが、121証券は83.56のような下2ケタです。121証券の100pipsは、セブンインベスターズでは1000pipsということになります。

実験として、セブンインベスターズのデモ口座でドル円の売買注文を出すプログラムを実行します。

ヘッダー部分 :
#property copyright "Busuibon"
#property link "http://metatradermania.blog24.fc2.com/"

extern string Pair="USDJPY";
extern int Order=OP_BUYLIMIT;
extern double Lots=0.1;
extern double Price=82.000;
extern int Slippage=50;
extern double StopLossPips=1000;
extern double TakeProfitPips=1000;

extern string Memo="利食いと損切りをpipsで指定します。";
extern int Magic=2;
extern datetime Expire=D'2011.02.24 00:00:00';
extern color Color=Yellow;



start()関数 :
int start()
{
OrderSend(
Pair
,Order
,Lots
,Price
,Slippage
,Price-StopLossPips*Point
,Price+TakeProfitPips*Point

,Memo
,Magic
,Expire
,Color
);
return(0);
}


上のソースでは、外部変数で損切り(StopLossPips)を1000ポイント(1円のつもり)とし、利食い(TakeProfitPips)も同じく1000ポイントとしました。

OrderSend()関数の引数としては、外部変数とPoint変数を使って損切り水準と利食い水準を表現しています。


実行結果 :
20110217_1

やはり1pipsは0.001でした。
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