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OrderSend() で成行注文





これからプログラミングによる自動売買について学びます。まずは自動売買を有効にする設定を行っておいてください。

※ 当然ながら、注文の練習はデモ口座で行いましょう。


OrderSend()関数


今回は、売買注文を出す関数であるOrderSend()関数について解説します。自動売買の一番基本的な関数です。

int OrderSend(string symbol, int cmd, double volume, double price, int slippage, double stoploss, double takeprofit, string comment=NULL, int magic=0, datetime expiration=0, color arrow_color=CLR_NONE)

引数が11個もありますが、ほとんど新規注文を出す際の入力項目でしかありません。

string symbol : 通貨ペア。

int cmd : 「成行買い」、「指値売り」などの注文の種類です。

double volume : 売買する数量。

double price : 指値・逆指値の価格。

int slippage : 価格からの許容範囲を指定します。単位は「ポイント(pips)」です。

double stoploss : 損切り価格。

double takeprofit : 利食い価格。

string comment=NULL : コメント文。

int magic=0 : オーダーの管理番号。

datetime expiration=0 : オーダーの有効期限。

color arrow_color=CLR_NONE : チャート上の発注価格に表示される矢印の色。



int cmd については、以下の6つが用意されています。

注文の種類引数
OP_BUY0成行買い注文。このとき、引数の一つであるpriceには「Ask」を入れます。
OP_SELL1成行売り注文。このとき、priceには「Bid」を入れます。
OP_BUYLIMIT2指値買い注文。
OP_SELLLIMIT3指値売り注文。
OP_BUYSTOP4逆指値買い注文。
OP_SELLSTOP5逆指値売り注文。



簡単な成行注文を出す


では、簡単な成行注文を出してみます。SampleScriptファイルを書き換えて、成行注文を出すスクリプトを作成します。

start()関数部分に以下のコードを記述して実行します。

int start()
{
OrderSend(
Symbol()
,OP_BUY
,0.1
,Ask
,NULL
,NULL
,NULL
);
}


通貨ペアの引数部分には、現在チャートで表示している通貨ペアの取引をするときは、Symbol()関数を使います。Symbol() と書くだけなので非常に便利です。

int cmd の説明で書いたように、成行買い注文を出すときは最新の売値としてAskを指定し、成行売り注文を出すときは最新の買値としてBidを指定します。

スリッページ、ストップロス、テイクプロフィットは無指定とし、コメント、マジックナンバー、期限、矢印の色は省略しました(初期値と無指定の記事を参照)。

実行するとターミナルの取引タブに取引の詳細が反映されます。

20110218_1


チャート上でも取引した価格の水準にラインが引かれます。

20110218_2
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